トップ > 成功哲学 > 成功哲学8「金の主人は誰か?」

成功哲学8「金の主人は誰か?」

ナポレオンヒルの成功哲学の第8章では人間とお金の関わり方や
実際に多くのお金を得るためにはどのようなステップを
踏むことが大切なのか紹介しています。

まず、成功哲学8章ではお金の主人は誰かということを指摘しています。
最近ではユダヤ人大富豪の教えで有名な本田健さんが
お金のEQと表現されていることと同じです。
これは、面白く例えるならば、「お酒を飲めど、お酒に飲まれるな」
ということですね。笑
つまり「人がお金の主人になる」のか
「お金が人の主人になるのか」ということですね。

ナポレオンヒルは人がお金の主人になれば、
その人は心の平安を保つことができ、
お金が人に主人になったならばその人は心の平安を保つことは
難しいだろう考えているようです。

また、お金に対する感情について、貧困の恐怖(=お金がない状態の恐怖)は
とても恐ろしいものだが、それと同じくらい怖いのが
お金持ちが自分のお金が取られるのではないかと思う恐怖である
としています。
イメージとしてはお金を友達ととらえれるか
お金を敵として考えるのかという違いですね。

また、ナポレオンヒル自身はこの成功哲学の中でお金はすばらしいものだと
考えていますが、それと同じように
人生のすばらしい豊かさが他にもたくさんあるとしています。
・積極的思考法
・心身の健康
・人間関係での調和
・恐怖からの解放
・成功への希望
・信念を持つ脳力
・他人の幸福を喜ぶ気持ち
・自分の仕事への愛
・こだわりのない心
・自制心
・度量

こういった豊かさに加えて資金(お金)が必要だとしています。


また、ナポレオンヒルはこの章で
「富への道を拓く基本ステップ」というものを紹介しています。
これをナポレオンヒルはほんの少しの資本かあるいは
まったく資本をもっていない人でも富を築くための実際的な方法
といっています。

?他人にあなたの仕事の手助けをしてもらって。しかもその人自身
のためになることをする

これは一人で仕事をするな、チームを組め!!ということですね。
自分のためにもなって、しかも相手のためにもなることを
すると良いとしています。
これは7つの習慣でいう、win-winの関係を築きなさいということなんでしょうね。


?同じ金額でもっといいものが手に入ることを相手に教える

これはファンをつくるということに似ているなとわたしは感じました。

?製造者と消費者を結びつける

三番目はブローカーというものになれということですね。
これを読んでいてピンときたのが、最近副業ということでわだいになっている
アフィリエイトですね。
アフィリエイトとはまさに、自分はホームページをつくることによって
製造者と消費者を結びつける役目を担っているわけですからね。

この記事のカテゴリーは「成功哲学」です。
ナポレオンヒルなどの成功哲学の歴史、偉人について紹介します
関連記事

成功哲学8「金の主人は誰か?」

ナポレオンヒルの成功哲学の第8章では人間とお金の関わり方や 実際に多くのお金を得...

成功哲学7「心の中に富を築こう」

ナポレオンヒルの成功哲学第七章では心の富の築き方を 紹介しています。 この成功哲...

成功哲学6「心の内に宿る無限の英知の声に耳を傾けよ」

ナポレオンヒルの成功哲学第六章では人生という森を 上手く進むためのコツを紹介して...

成功哲学5「過去の扉を閉じよ」

ナポレオンヒルの成功哲学の第4章は 物事に対する焦点について説明をしています。 ...

成功哲学4「富を分かち与えると、よりいっそう多くの富を得る」

ナポレオンヒルの成功哲学の第四章は代償の法則についてです。 代償の法則とはないか...