ナポレオンヒルの成功哲学第六章では人生という森を
上手く進むためのコツを紹介しています。
まずこの章でナポレオンヒルがキーワードに上げているのが
「最終的には何も問題ではない」ということです。
みなさんはこの最終的には何も問題ではないという言葉を
どうとらえられますでしょうか?
この言葉はとても深いことだと思います。
本文でもいろいろな解釈の仕方があり、人それぞれ感じかたが
違ってくる言葉なんだと思います。
解釈の一例としてナポレオンヒルは最終的には
何も問題ではないのだから恐れを感じないで生きていこう
といっています。
そして恐れであったり恐怖というものは本人が思っているほど
大きいものではなく、実際は本人が思っているより小さいものだと
いっています。
だから、「名児人生を心配事で埋め尽くすのか??」
心配しなくていい!最終的には何も問題ないのだから!
とアドバイスをしているわけです。
ナポレオンヒルは成功哲学の考え方として成功するという「結果」
よりも成功するまでの「過程」のほうが大切であるといっています。
人は成功したという結果よりも、成功しているという過程のほうに
充実感を感じるのがその理由だといっています。
ナポレオンヒルはこの成功哲学において人生という試練のたくさんある黒い森を
抜けるためには様々な敵が待っているといっています。
その敵を具体的に上げていくと
・恐怖
・強欲
・狭量
・利己主義(自尊心の度が過ぎたもの)
・情欲
・怒り
・憎しみ
この自分の中の敵を倒す必要があるとしています。
また、人生の敵としては「心配」「羨望」「心身症」「優柔不断」
をあげています。
これらの敵を倒すことで得られるものはたくさんあるとしています。
簡単に紹介すると
希望、信念、祐樹、道場、自己理解、忍耐、健康、自己鍛錬、寛容、富、愛
これらの人生に充実感をもたらすものが得られるとしています。
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