ナポレオンヒルの成功哲学の第4章は
物事に対する焦点について説明をしています。
簡単に説明してしまうと失敗ばかりしている人は
過去に起こった災いであったり不幸な出来事を
背負って生きています。
逆の成功者はというと過去のことではなくて
未来の成功に注目して生きているということです。
これはどういうことかというと心の奥にある潜在意識というのは
心に描いたもの(考えること)を本気にしてしまうからなんです。
つまり失敗ばかりおこる人は常に過去の失敗ばかりに注目して
しまっているので、心の奥にある潜在意識が
「この人は失敗を描いているんだな。
じゃ、その通りにしよう」と思ってしまうということです。
上手くいっていない人は過去の失敗に注目しているわけですから
誰かと話すときにもその失敗エピソードを話をしてしまう。
上手くいっている人は未来の成功について話すわけですから
潜在意識的にもますます良い方向へ向かうことができるんです。
上手くいってない人の特徴は過去の失敗に囚われすぎているだけでなく
人間関係においても他人の欠点ばかりを探してしまう傾向にあるようです。
一方上手くいっている人は他人の良い所から学び吸収しているのです。
ナポレオンヒルは成功哲学の中でわたしたちへのアドバイスとして
「逆境の中にはすべて、それ相応かそれ以上の
大きな利益の趣旨が含まれている」といっています。
つまりどんなことがおこってもマイナスに受け止めるんでなく
これは挑戦なんだ!!と思ったり
これは学ぶいい機会だ!とプラス思考でいたほうがいいよ!
というアドバイスをしているんです。
また過去の失敗を注目している人が未来の成功に焦点をかえる
ポイントとしては「ほんの少し余分に進む」を実践したらよいと
いっています。
例えば仕事でいつもより1件多く得意先をまわって営業しようとか
いつもよりもちょっとだけうまくやってみようとか
そういうことから始めるといいと紹介しています。
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